伊藤 信彦Nobuhiko Ito
- 資 格
- 弁護士
- 経 歴
- 1994年
- 長野県諏訪清陵高等学校卒業
- 1999年
- 立命館大学法学部卒業
- 2003年
- 弁護士登録
- 2009~2011年
- 大阪国税不服審判所 国税審判官
- 2011~2012年
- 東京国税不服審判所 国税審判官
- 2012年
- 弁護士再登録
- 2012年
- 中小企業庁 経営革新等支援機関認定
- 2013年〜
- 東京簡易裁判所司法委員
- 2016年〜
- 公益財団法人日本税務研究センター租税法事例研究会(資産税部会)研究員
- 専門・取扱分野
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- 所 属
- 第一東京弁護士会
租税訴訟学会
全国倒産処理弁護士ネットワーク
第一東京弁護士会 倒産法部会、租税訴訟実務研究部会
第一東京弁護士会 司法研究委員会、信託法研究部会
マンション管理紛争研究部会
- 使用言語
- 実 績
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- 著 作
- 「相続人不存在の場合の相続財産管理制度に関する諸問題」『税務事例研究vol.189』
(日本税務研究センター:2022年9月)
「被相続人の意思に反する財産の分割」『税務事例研究 vol.183』
(日本税務研究センター:2021年9月)
「評価通達6項による不動産評価」『税務事例研究 vol.176』
(日本税務研究センター:2020年7月)
『破産管財の実務【第3版】』(共著)
(きんざい:2019年11月)
「相続財産の隠ぺいの事実を知らなかった相続人と加算税」『税務事例研究 vol.169』
(日本税務研究センター:2019年5月)
『税務コンプライアンスのための企業法務戦略』(共著)
(民事法研究会:2018年8月)
「預貯金債権と遺産分割(最高裁大法廷平成28年12月19日決定と関連する諸問題)」『税務事例研究 vol.162』
(日本税務研究センター:2018年3月)
『逐条 破産法・民事再生法の読み方』(共著)
(商事法務:2018年1月)
「更正の請求に係る諸問題」『税務事例研究 vol.156』
(日本税務研究センター:2017年3月)
「遺言制度の見直しと実務への影響」『税研 第190号』
(日本税務研究センター:2016年11月)
『信託が拓く新しい実務 6つのケース解説と契約条項例』(共著)
(商事法務:2016年3月)
『契約書に活かす税務のポイント ~比べて分かる基本とスキーム選択・条文表現~』(監修)
(中央経済社:2016年3月)
『Q&Aマンション管理紛争解決の手引』(共著)
(新日本法規:2015年12月)
『調べる・読む・使いこなす!企業法務のための判例活用マニュアル』(共著)
(中央経済社:2015年12月)
『Q&A 税務調査から租税訴訟まで』(共著)
(税務研究会:2014年6月)
『法的紛争処理の税務 下巻』(共著)
(民事法研究会:2009年7月)
『保全処分の実務 主文例の研究 2008』(共著)
(ぎょうせい:2008年9月)
- 講 演
- 「元国税審判官の弁護士からみた不服審査請求」
(優和会計人グループ:2015年2月)
「弁護士(元審判官)からみた不服審査請求」
(第一東京弁護士会 租税訴訟実務研究部会:2013年11月)
「総務・法務担当者のための税務問題への対処法」
((株)商事法務 ビジネス・ロースクール:2013年4月)
- メディア等
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